使用者の感想

ベビーシャンプーと同じやさしさ

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髪を洗う時ってだいたい

(>_<) って顔して洗いますよね?

石鹸やシャンプーが少しでも目に入った時の痛み(というか激痛?)は誰しも経験がお有りかと思いますが

ボンヌプランツシャンプーを使って驚いたことの一つに

「目を開けてシャンプーしても沁みない」

という事があります。

 

合成界面活性剤は痛い

目が沁みる一つの原因として界面活性剤が上げられます。

もちろん石鹸でもしみたりしますので、その原因は一つではないのですが

石油系の合成界面活性剤が入っているシャンプーで「目が痛くならない」という話は聞きませんよね。

ボンヌプランツシャンプーに使われている界面活性剤は

コカミドプロピルベタインという、べタイン系(両性イオン)を使用しており

これはヤシの実由来の界面活性剤で、特に皮膚や目に対する刺激が小さいと言われる洗浄成分です。

安全性が非常に高く洗浄力も適度で泡立ちも良いのでベビーシャンプーにもよく使われていますね。

 

界面活性剤にはいろんな種類があります

界面活性剤というと

界面活性剤 ⇒ 化学物質 ⇒ "体に悪い"という印象を持ちがちですが必ずしもそうではありません。

ここ数年で、人体への影響や地球環境などを気に掛ける方が増え

また、大きな拡散力を持つインターネットの普及で、様々な情報に気軽に触れる機会が増えたことにより

「界面活性剤は悪者!」という、ある意味風評被害のような情報が先行してしまいましたが

前項に書いたように、赤ちゃんにも安心して使える界面活性剤もあるのです。

しかし、世に出回るほとんどのシャンプーは、強力な洗浄力を持つ合成界面活性剤を使っている事がほとんどで

その多くの理由は「コスパ」です。

安く作れるのです。

その正当性をアピールする為に、大手企業のCMでは「洗浄力」を強くアピールしています。

 

そこまで洗浄力が必要なのか?

確かに大手メーカーの安く手に入るシャンプーは汚れが良く落ちます。

人間の脂のみならず、食器の油汚れでも落せるほど強力な洗浄力です。

その訳は単純で、なんと成分が同じだからです。

ご存知でしたか?

キッチンの油汚れを落とす洗剤と、頭(頭皮)に使うシャンプーに入っている

界面活性剤は同じ成分なんです。

 

肌が弱い方は要注意

「サッパリしたい」、「汚れ落ちは強い方が良い」と言う方もいらっしゃいますし

それを使ったからと言って頭皮に影響が出ないという方も沢山いらっしゃいます。

正直にいうと、ホントそういう方は羨ましいです。

価格も安いですし、どこにでも売ってあるからすぐに手に入りますよね。

ましてや、フケ、痒み、抜け毛などで悩むことが無いのならばそれはとても良い事です。

しかし、私のように肌が弱く敏感な人間はそうはいきません。

せっかく自分自身を守るための「皮脂膜」という機能があるのに

それをも洗い流してしまう事で頭皮の正常なバランスを崩してしまい

結果的に自身の肌や頭皮の状態を悪化させてしまう事になるからです。

 

良くも悪くもあなたの選択次第

テレビCMなどでしか情報を得られなかった私は

気付かないうちに、自身の頭皮を悪化させてしまい

何が原因なのかわからないまま、諦めモードで40年以上も過ごしていました。

自分自身の間違った選択によって引き起こしたことなのです。

なので、あなたには是非、私が得た「皮脂膜を守ってくれるシャンプー」の存在を

お伝えしたいのです。

私の頭皮を救ってくれたのは無添加オーガニックシャンプーでした。

もしあなたが頭皮の様々なトラブルでお悩みでしたら

一度トライしてみてはいかがでしょうか?

 

あなたに合うシャンプーはきっと見つかります

インターネットの普及は私達にあらゆる選択肢をもたらしてくれました。

正しい情報もあれば、「販売」のみを考えて作られた広告サイトも多数あります。

私が紹介するシャンプーに限らず、世の中にはあなたに合うシャンプーがきっとあるはずです。

トライ&エラーを繰り返しながらも最適なシャンプーに出会え、

トラブルから解放されて笑顔を取り戻せた私のように

あなたの頭皮にとって最適なシャンプーが見つかりますよう願っています。

 

 

 

 

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