メニュー
手が綺麗になっている事に気付く
このシャンプーを使い始めて、手にも変化を感じ始めました。
それまでカサカサでしわしわだった手の甲が、サラサラスベスベになってきたのです！
肌のキメも整い、それはまるでハンドクリームでも塗ったような感じです。
言い過ぎかもしれませんが、とても柔らかく吸い付くような感じと言いましょうか。
ハンドクリームでケアしたかのように
仕事でパソコンを使っている時に気付いたんです。
いつもと風景が違うって。
これまで冬場にアカギレなどのトラブルが出ない限りハンドクリームなどは塗ったことが無いのですが
明らかにそれと同じような変化を感じます。
仕事で強めの洗剤（油汚れを落とす仕事もあるので）を使った後
手についた油を取る為に食器洗剤等でゴシゴシ洗ったりすると、やはりガサガサしわしわに戻ってしまいますが
夜お風呂に入ってシャンプーを使うと朝にはサラサラスベスベに。
本当に驚きました。
オジサンでも肌がきれいになると嬉しいものですね。(^^)
RitaE / Pixabay
いつもより手の色が明るいんです
また、心なしか白くなってきているような・・・
そうです、手が男っぽく（オジサンぽく？）無くなってきているのです
良いうか悪いかは別として、もしかして美白？
おじさんの手に対して美白効果があるのか・・・？(笑)
そこで思ったのは、「それなら体にも使えるんじゃ・・・？」
常識は非常識だった
「シャンプーは完全に洗い流す事」という世間の常識を擦りこまれていた私
本物の無添加オーガニックはその常識すら覆してしまいました
「先にシャンプーで頭を洗うのは、体についたシャンプーを石鹸で洗い流す意味もある」
と教わり、シャンプーは体に悪いんだと思ったことがあります。
（では頭にも悪いのでは？と気づいたのは最近ですが ^^;）
私の中では「石鹸で頭を洗ってもシャンプーで体を洗うのはタブー」となっていました。
ですので最初は恐々と、それでも思い切って頭についたシャンプーでそのまま（少し優し目に^^;）洗顔！
汚れ落ちが悪いという第一印象
恐々とやったせいか正直キチンと洗えた感じがしません。
（石鹸で洗った時のキュッキュッていう感じに慣れていたせいでしょう）
自分の顔は、所謂「脂性」で、中学生のころから酷いニキビ面に悩まされ
あらゆる洗顔を試しながら、とにかく油っ気が全くなくなるまで擦りまくる事
（スクラブ洗顔で激落ち！なんてＣＭを信じていました。。）
こそ第一の対策とばかりにい洗いまくっていたのですが
どんだけ洗っても数時間後にはイヤ～なヌメリ、特に鼻の横などは独特の臭いを伴う油が浮き出てきていたのです。
それが嫌で洗顔ブラシで洗いまくって、その後顔中に火がついたように真っ赤に腫れたこともあります。。。
必要な皮脂を残すという選択
風呂上りに乾いてくると、顔がサラサラスベスベ！？
いつもなら肌が突っ張った感じが一時続き、皮がむけたようにカッサカサ
からの、暫くするといつものオイリー肌になっていたのですが
カサカサ ⇒ サラサラ
オイリー ⇒ スベスベ
という感じに変化しています。
この傾向は日毎に変化を増し、次に朝の洗顔は石鹸を使わず水のみで洗顔という風にしたところ
今では夜まで顔の脂が気にならなくなりました。
オジサンなので全く油が無いわけではないが、かといって不快感は全くありません
顔から「テカリ」が消えている
夏場でもです！（汗とは違うやつですね）
この時くらいから、肌（頭皮）に刺激を与えすぎず、尚且つ本当に自然の良い成分は
だんだん自己治癒力が増してくる！（自分なりの解釈です）
という風に感じるようになりました。
自分の肌を信用できるようになったこの時
次回はいよいよ全身に使ってみよう！
そう決心したのでした